「BEASTARS」の板垣巴留先生が描き下ろす『ザ・スーサイド・スクワッド』特別イラスト解禁!

(C)板垣巴留(秋田書店)2017 ワーナー ブラザース ジャパン合同会社から、映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』の最新情報が到着。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を世界的大ヒット作に仕立て上げ、『アベンジャーズ』シリーズの製作総指揮も務めるジェームズ・ガン監督。映画の常識すべてを覆すルール無用の天才監督が贈る、ユーモア満載&テンション爆上げの痛快サバイバル・アクション。全編にわたるギャグMAXの笑いの連続。愛すべきクソやばいヤツらが、規制を無視してやりたい放題大暴れ。この夏サイコーのぶっ飛び映画体験『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が遂に全国公開。本年度R指定作品No.1という大ヒットスタートを切り、その勢いと熱は留まるところを知らない。 この度、数々の漫画賞を総なめにしてきた大人気ミックス「BEASTARS」の板垣巴留先生が描き下ろす、『ザ・スーサイド・スクワッド』の特別イラストが解禁となった。 今回公開された特別イラストには、世界の危機となるデス・ミッションー「怪獣プロジェクト」に挑む、“スーサイド・スクワッド”のメンバーで、クレイジーな “悪カワ”ハーレイ・クインと爆食サメ人間キングシャークの姿が描かれている。ロケットランチャーを手にしながら、何かを企んでいるように不敵な笑みを見せるのは、日本でも大人気のハーレイ・クイン。今まさに仲間であるはずのハーレイを食べんと大きな口を開くのは、食欲以外には興味のないキングシャーク。常識では測れない彼らの破天荒さが、『BEASTARS』のポップでシリアスな世界観と絶妙にマッチした、特別なイラストとなっている。 板垣先生の代表作である大人気漫画「BEASTARS」は、擬人化された肉食獣と草食獣が共存する世界を舞台に、動物たちの友情や対立を描く群像劇で、数多くの漫画賞を総なめし、多くの熱狂的なファンを生み出した人気作。そんな登場人物を個性豊かに描く板垣先生は、本作について「“やりすぎ!! こんなことしていいの!? ”と及び腰になりながら、悪党たちに翻弄される時間を全力で楽しんでいる自分がいました。」とすっかり個性溢れる悪党たちの虜になったよう。さらに「悪党たちが倫理観を置き去りにして、大暴れする姿はなんだか眩しいです。日常から抜け出して、彼らのお祭りに巻き込まれるのは、まさしく素敵な映画体験になります!」と、またとない映画体験になったこと語っている。 成功率0%のデス・ミッションをノリで挑む“スーサイド・スクワッド”たち、果たしてハーレイとキングシャークは生き残ることができるのか?悪党たちの運命を大きなスクリーンで見届けて頂きたい。

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