高校野球秋季大会、組み合わせ決定 62校56チーム出場 9月25日開幕 沖縄

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 第71回沖縄県高校野球秋季大会の抽選会が31日、嘉手納町のかでな文化センターで行われ、1回戦24試合の対戦カードが決まった。開幕は9月25日に沖縄市のコザしんきんスタジアムで行い、開始式の選手宣誓は北谷に決定した。準決勝は10月17日アグレスタジアム北谷で、決勝は10月23日に行う。

 新型コロナウイルス感染症予防で9月12日まで部活動が休止されたことで、大会日程の変更が発表されていた。

 大会には計62校の56チームが出場する。①宮古総実・宮古工・八重山商工②開邦・南部農林・真和志・浦添工③久米島・南部商はそれぞれ連合チームで出場。秋季大会のシード校を決める新人中央大会が中止されたため、ノーシードとなる。1回戦不戦勝となるチームは8校となった。今夏の全国選手権大会に出場した沖縄尚学は読谷と、春の九州大会王者の具志川商は南部工と初戦で顔を合わせる。

 優勝校と準優勝校は、来春甲子園球場で行われる全国選抜大会出場の選考資料となる第149回九州地区高校野球大会(11月6~12日、鹿児島県)に出場する。

 新型コロナウイルスの罹患者や濃厚接触者がチーム内から出た場合の選手登録変更についても説明された。県高野連の中村健理事長は「基本、学校長の判断を確認しての対応。チーム内で集団感染が確認できる場合は(出場)差し止めの可能性もある」と説明。個別事案と確認された場合は、新型コロナウイルスによる選手変更届けが可能とした。【関連記事】
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