マツキヨの「音商標」認める判決

CMフレーズで使用、知財高裁

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 ドラッグストア大手「マツモトキヨシホールディングス」が、テレビCMなどで使用する「マツモトキヨシ」のフレーズを音の商標として出願したところ「他人の氏名が含まれる」と拒絶されたとして、特許庁の審決取り消しを求めた訴訟で、知財高裁は31日までに、マツキヨ側の主張を認める判決を言い渡した。

 判決を受け、マツキヨ側代理人は「ここ数年、氏名の保護が重視されてブランドの商標登録が認められない判断が続いていた。実情を考慮し、バランスを取った判決だ」と話した。特許庁は「判決内容を精査し、対応を検討する」としている。