井岡、挑戦者とも計量クリア

WBOスーパーフライ級世界戦

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WBOスーパーフライ級タイトルマッチの前日計量をクリアし、ポーズをとる井岡一翔(左)とフランシスコ・ロドリゲス=31日、東京都内(志成ジム提供)

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチの前日計量が31日、東京都内で行われ、チャンピオンの井岡一翔(志成)はリミットの52.1キロ、挑戦者の同級2位フランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)は51.7キロで、ともに1回でクリアした。

 新型コロナウイルス対策のため無観客。3度目の防衛が懸かる井岡は「いい仕上がり。(開催の)幸せをかみしめながら試合をしたい。やる以上は意味をなさないといけない」と責任感をにじませた。

 東京五輪では日本代表が活躍した。「プロの世界チャンピオンとして僕も頑張らないと、と刺激をもらった。次は僕が返す番」とうなずいた。