ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が、イタリア1部ユベントスからイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに電撃加入することで、美人パートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんへ特殊な〝懸念〟が寄せられている。
ロナウドが12年ぶりに古巣に戻ることについて、英「サン」は「ジョルジーナがあきらめなくてはならないもの」を報道。「ビキニ姿で海やビーチでくつろぐことを愛し、SNSにアップしてきたが、イタリアで彼女が愛した信じられないほどの太陽はあきらめなくてはならない」と指摘。英国北西部にあるマンチェスターは良い都市だとしながらも、ロドリゲスさんが愛する燦燦と注ぐ日差しやビーチはなく、マンUの妻たちが着込んで出歩く姿を比較対象にしている。
確かにロドリゲスさんは、自身のゴージャスな水着姿や、自家用クルーザーの上でロナウドや子供たちとくつろぐ姿を投稿することで知られている。最近の投稿でも、プールでビキニ姿のままカメの遊具にまたがる様子を投稿。絶賛の声があがっている。
今では一心同体ともいえる2人。同紙はマンチェスターのおすすめポイントも取り上げているが、果たして新たな環境に馴染めるか。