パラ・トライアスロンの宇田選手に市民スポーツ大賞栄誉賞 滋賀・草津

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パラ・トライアスロンの宇田秀生選手(2020年12月撮影)

 滋賀県草津市は31日、東京パラリンピックのトライアスロン男子で銀メダルを獲得した同市在住の宇田秀生選手に市民スポーツ大賞の「栄誉賞」を贈呈することを決めた。

 スポーツ大賞ではこれまで、草津東高出身の大橋悠依選手が東京五輪の競泳で2冠に輝いたことを受け、従来の授与基準を超える快挙を達成した者に贈る「最高栄誉賞」と「栄誉賞」を創設。大橋選手には最高栄誉賞を、宇田選手には栄誉賞をそれぞれ贈り、功績をたたえることにした。

 市スポーツ大会推進室は「宇田選手の活躍は未来を担う子どもたちにとって誇りと励みになった。草津市のスポーツのさらなる推進につながる」と話している。