東証大幅続伸、361円高

割安感ある銘柄に買い

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前日比361円48銭高の2万8451円02銭で、7月14日以来約1カ月半ぶりの高値を付けた。好調な企業業績に対して割安感のある銘柄に買いが入った。衆院解散・総選挙により経済対策の議論が活発化するとの見方が強まったことも相場を押し上げた。

 東証株価指数(TOPIX)は20.09ポイント高の1980.79。出来高は約10億8200万株。

 国内では、2021年4~6月期決算などで好調な業績が確認された企業が目立ったものの、日本企業の株価は米国株と比べて出遅れ感があった。