前横浜市議の太田正孝氏(75)は1日、同市磯子区の市議補欠選挙(欠員1)に無所属で出馬すると表明した。
太田氏は1979年から同区選出の市議を11期務めていたが、8月22日投開票の市長選に立候補して落選。告示日(8月8日)に太田氏が自動失職し、欠員が生じていたことから、今月17日告示、26日投開票の日程で補欠選挙が行われる。
太田氏は取材に対し、「横浜市政が市民本位であるために、市会議員の責務として市長や市の監視役をしていきたい」と話した。
前横浜市議の太田正孝氏(75)は1日、同市磯子区の市議補欠選挙(欠員1)に無所属で出馬すると表明した。
太田氏は1979年から同区選出の市議を11期務めていたが、8月22日投開票の市長選に立候補して落選。告示日(8月8日)に太田氏が自動失職し、欠員が生じていたことから、今月17日告示、26日投開票の日程で補欠選挙が行われる。
太田氏は取材に対し、「横浜市政が市民本位であるために、市会議員の責務として市長や市の監視役をしていきたい」と話した。
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