NY株続落、48ドル安

景気敏感銘柄に売り

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 【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比48.20ドル安の3万5312.53ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス変異株による感染再拡大への懸念から、景気に敏感とされる銘柄を中心に売りが優勢となった。

 朝方発表された民間算出の雇用関連指標で、雇用者数が市場予想を下回り、景気回復が減速することへの警戒感が高まった。IT関連銘柄には買いが入り、下値は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、50.14ポイント高の1万5309.38と過去最高値を更新した。