競泳の木村敬一、悲願の「金」

50歳杉浦佳子は自転車2冠

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男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)決勝 レースを終え、抱き合って喜ぶ金メダルの木村敬一(左)と銀の富田宇宙=東京アクアティクスセンター

 東京パラリンピック第11日の3日、競泳の男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)で木村敬一(30)=東京ガス=が4大会目で初の金メダルを獲得、富田宇宙(32)=日体大大学院=も2位に入った。自転車の女子個人ロードレース(運動機能障害C1~3)で50歳の杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が優勝、2冠を達成。

 車いすバスケットボール日本男子は準決勝で英国を破り「銀」以上が確定。

 車いすテニス女子シングルス決勝で上地結衣(27)=三井住友銀行=は敗れ、陸上男子100メートル(車いすT52)の大矢勇気(39)=ニッセイ・ニュークリエーション=とともに銀メダル。

女子個人ロードレース(運動機能障害C1~3)で金メダルを獲得した杉浦佳子。個人ロードタイムトライアルに続く2冠を達成した=富士スピードウェイ
男子100メートル(車いすT52)で銀メダルを獲得し、ガッツポーズする大矢勇気=国立競技場
女子シングルス表彰式で、優勝したオランダのディーデ・デフロート(右)と言葉を交わす上地結衣=有明テニスの森公園