26日投開票の横浜市磯子区の市議補欠選挙(欠員1)に立候補表明していた前市議の太田正孝氏(75)は3日、出馬を取りやめると発表した。
太田氏は立候補を見送りについて、「(2023年4月29日に任期満了を迎える)市議選に挑戦したい」と説明した。
太田氏は同区選出の市議を11期務めていたが、8月22日投開票の市長選に立候補。これに伴い自動失職し、同区の定数に欠員が生じた。
26日投開票の横浜市磯子区の市議補欠選挙(欠員1)に立候補表明していた前市議の太田正孝氏(75)は3日、出馬を取りやめると発表した。
太田氏は立候補を見送りについて、「(2023年4月29日に任期満了を迎える)市議選に挑戦したい」と説明した。
太田氏は同区選出の市議を11期務めていたが、8月22日投開票の市長選に立候補。これに伴い自動失職し、同区の定数に欠員が生じた。
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