大前りょうすけが驚いた「電話を切るときのことば」とは？

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東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』(月～金12:25～15:00)8月31日(火)のオープニングトークは「電話を切るときのことば」について。先日、大前は、とてもユニークなことばを聞いた。これまで聞いたことがなかった驚きの言葉とは？

大前自身は、主に友人との電話で、切るときに「はい、はい、はいー」で終わることが圧倒的に多いとのこと。最近は「バイバイ」や「じゃあ、またね」もほとんど使わないそうだ。

そんな大前が、先日、偶然聞いた電話を切るときのことばとは？大前が喫茶店にいるときに、隣の席の若い男性が電話をしていた。結構大きめの声で、聞こうとしなくても、その男性の声が耳に入ってきた。

どうやら友達としゃべっていたと思われる男性、電話を切るときのことばが、大前にとって、とても衝撃的だった。それは「はい、はい」でもなく「それじゃあ」でもなく「ウス、ウス、ウス、イーッ！」だった。

偶然耳に入ってきた若い男性の電話を切るときのことば「ウス、ウス、ウス、イーッ！」を、大前は、咄嗟にスマホにメモしたという。それだけインパクトが大きかったということだ。そのあと大前は「ウス、ウス、ウス、イーッ！」を、何かを確認するかのように、何度か繰り返していた。

そして「もう、最近の若い子にはついていけない」と言いながら、メッセージテーマ「時代についていけない」につなげていった。

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