【速報】青山/柴原ペア、日本人対決を制して全米OP3回戦進出

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「WTA500 メルボルン(Yarra Valley Classic)」での青山(左)と柴原(右)

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)大会5日目となる9月3日。女子ダブルス2回戦で、第3シードの青山修子(日本/近藤乳業)/柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)ペアが、穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)/アリシア・ロソルスカ(ポーランド)ペアと対戦。青山/柴原ペアは7-6(5)、6-2のストレート勝利で、3回戦進出を果たした。試合時間は1時間44分。

今年7月、日本人同士のペアとしては史上初の「ウィンブルドン」女子ダブルス準決勝進出という快挙を果たしていた青山/柴原ペア。「全米オープン」直前に行われた「WTA250 クリーブランド」ではシーズン5度目の優勝を飾っていた。

第1セットは、穂積/ロソルスカ組が先にブレークするも、直後に青山/柴原ペアが取り返すという展開を2度繰り返した後、タイブレークに突入。ミニブレークの数で上回った青山/柴原ペアが第1セットを手にしていた。

第2セットは穂積のサーブでスタート。互いにサービスゲームをキープしてゆき2-2で迎えた第5ゲーム、第1セットでは先にブレークを許していた青山/柴原ペアが先手を取って3-2に。第7ゲームでも青山のリターンが冴えて再びブレーク、5-2とリードを広げる。

青山/柴原ペアのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第8ゲームをラブゲームでキープして試合終了。試合後、青山/柴原ペアは観客に向かって二人でお辞儀していた。

勝利した青山/柴原ペアは3回戦で、第14シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)/ジャン・シューアイ(中国)ペア対加藤未唯(日本/ザイマックス)/サブリナ・サンタマリア(アメリカ)ペアの勝者と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「WTA500 メルボルン(Yarra Valley Classic)」での青山(左)と柴原(右)
(Photo by Mike Owen/Getty Images)