ついに始まったワールドカップアジア最終予選。
グループBの日本が初戦に敗れるなか、現在アジアで最もFIFAラングが高いイランはグループAの初戦に勝利した。
佐藤隆治主審が裁いたそのイラン対シリア戦では驚愕のプレーが話題になっている。イランが誇る最強強肩GKアリ・レザ・ビランヴァンドがまたやったのだ。その衝撃スロー映像がこちら。
自陣のペナルティエリア内からブン投げたボールは相手のゴール前で待つFWのもとへ一直線!この飛距離はえぐい…。
【動画】どうかしてるぜ…ビランヴァンド、世界でバズった伝説の強肩シーン
イランは世界屈指の強肩大国だが、GKではビランヴァンドが最強のはず。