東京パラ、道下が女子マラソン金

バド里見2冠、梶原もV

© 一般社団法人共同通信社

女子マラソン(視覚障害T12)の表彰式で、金メダルを手に涙をぬぐう道下美里=国立競技場

 東京パラリンピック最終日の5日、陸上のマラソンは国立競技場発着で行われ、視覚障害T12の女子は前回大会2位で世界記録保持者の道下美里(44)=三井住友海上=が3時間0分50秒で金メダルを獲得した。バドミントンは女子ダブルス(車いす)の里見紗李奈(23)、山崎悠麻(33)組=NTT都市開発=が決勝で中国ペアを下し優勝、里見はシングルスとの2冠を達成した。男子シングルス(車いすWH2)の梶原大暉(19)=日体大=も決勝で韓国選手を破り、金メダル。

 車いすバスケットボール男子の日本は初進出の決勝で前回優勝の米国に大健闘。60―64で惜敗し、銀メダルだった。

バドミントン女子ダブルス(車いす)で優勝し、金メダルを手に笑顔を見せる里見紗李奈(左)、山崎悠麻組=国立代々木競技場