石塚英彦が公式YouTubeチャンネル「石ちゃんねる」で「食」のことだけ100の質問に答えてみた!

石塚はお笑いコンビ・ホンジャマカのボケ担当として活動。ふくよかな体形と、美味しそうに食事をする姿からグルメリポーターとして一躍人気を博し、美味しいものを食べたときに発する「まいうー」という言葉が流行語となるなど、注目を浴びてきた。 今年6月8日(火)に新たに開設した公式YouTubeチャンネル「石ちゃんねる」では、今まで番組収録や取材のために様々な飲食店へ訪問してきた石塚が、コロナ渦の影響を受け苦しい状況にある飲食店へ「いままでお世話になった飲食店の皆様に少しでも恩返しができたらと思った」との想いを込めて、様々なお店のメニューをテイクアウトして紹介するなど、グルメに関する動画をメインに配信。 「おふくろの味は?」食に関する100の質問【100の食質】やってみた!」の後編が公開された。 前編ではスタッフが考えてきた食に関する50の質問に回答しており、「ゼロカロリー飲料は許せる?」と質問されると「絶対に許せない」とアンチゼロカロリーである姿勢を見せ現場を沸かせる。他にも、「パスタソース飛ばしがち?」という質問には「(洋服に)ソースを飛ばす為にパスタってあるんですよね」「オーバーオールとか白シャツにとって、(飛び散った)ケチャップはエンブレムです」など、多くの石塚らしい名言が飛び出した。 そして、今回新たに配信する後編では、食に関する質問に答えながらもグルメレポーターの内山信二さんと、お笑い芸人のザ・たっちという全員が大柄なメンバーで彦摩呂さんのお家でコロナ前にホームパーティーを行ったことなど、プライベートな交流エピソードを明かす場面も。 さらに「食レポのこだわりとは?」という質問に対しては、「味に関しては”まいうー”しか言わないじゃん」と言いなががらも、真剣な眼差しで「店主の努力を引き出す仕事だと思う」と話し、グルメレポーターという仕事に対する熱い想いも語る。 石塚の食へのこだわりや、名言が飛び交う”100の質問”ならぬ”100の食問”は、是非、前後編あわせて公式YouTubeチャンネル「石ちゃんねる」にて楽しもう。

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