「少年の主張」奈良県大会

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 中学生が日ごろの生活の中で考えた自らの主張を発表する大会が5日、川上村で開かれました。

 「少年の主張」奈良県大会は、生徒に広い視野と柔軟な発想を身につけてもらおうと毎年開かれています。今回は県内22の中学校からあわせて約3300人あまりの応募があり、事前の審査で選ばれた入賞者10人が発表しました。

作品には祖父の言葉をきっかけに、家族がいて学校に通える当たり前の生活への感謝を表したものや、仕事をしながら洗濯や炊事をこなして家族を支える父親への思いを綴ったものなどがあり、入賞者が日常生活の中で思ったことが率直に表現されていました。審査の結果、今年度の最優秀賞には、さまざまな個性が輝く社会の実現を訴えた香芝東中学校1年の森山裕美さんが選ばれました。