独自動車ショー、7日に一般公開

規制強化で環境車競う

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国際自動車ショーで展示されるBMWの燃料電池車=6日、ドイツ・ミュンヘン(共同)

 【ミュンヘン共同】ドイツ南部ミュンヘンで開催される欧州最大級の国際自動車ショーが6日、報道関係者に公開された。欧州連合(EU)が2035年にガソリン車の販売を事実上禁止にする方針を表明するなど世界的に環境規制が強まる中、欧州メーカー中心に電気自動車(EV)や水素で走る燃料電池車(FCV)の展示を競う。一般公開は7~12日。

 19年の前回までフランクフルトで開いていたが、70年ぶりに開催地を移してコンセプトを刷新。市内の中心部も展示スペースとして活用し、電動スクーターや電動自転車も紹介する総合的な乗り物の見本市として再出発する。