【タイ】感染者1.4万人割る、死者187人に減少(6日)[社会]

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タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は6日、新型コロナの感染者が新たに1万3,988人確認されたと発表した。7月22日以来初めて1万3,000人台に減少した。市中感染者は1万3,527人。死者も187人となり、6日ぶりに200人を下回った。

感染者のうち、1万1,561人が医療機関の検査で、1,966人が積極的疫学調査で、444人が刑務所・拘置所で確認された。それ以外の17人は、海外からの帰国者だった。

市中感染者を地域別にみると、首都バンコクが3,610人で最多となった。以下、バンコク東郊サムットプラカン県が868人、同西郊サムットサコン県が711人、東部チョンブリ県が703人、北部ペチャブン県が488人で続いた。

死者は13~95歳の男性101人、女性86人。ミャンマー人4人、中国人と米国人各1人が含まれていた。地域別にみると、バンコクが24人、チョンブリ県が20人、サムットサコン県が17人、バンコク北郊パトゥムタニ県が16人など。東部ラヨーン県で1人が自宅で死亡した。基礎疾患があり、寝たきりだったという。

累計感染者は129万4,522人、回復者は前日から1万7,284人増えて113万2,858人。死者は1万3,042人となった。

5日には12万9,317人が1回目のワクチン接種を、19万5,241人が2回目の接種を完了。660人が3回目となるブースター接種(追加接種)を受けた。累計の接種回数は3,591万2,894回となった。