青木澪さん(七里ガ浜高)7位 インターハイ・ヨット競技

鎌倉市

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風と波、潮の流れを読み、全身を使いヨットを操るインターハイでの青木さん(本人提供)

2021年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ヨット競技大会が8月12日〜16日、和歌山セーリングセンターで行われ、七里ガ浜高校ヨット部の青木澪さん(2年・江の島ヨットクラブジュニア)がレーザーラジアル級で7位と健闘した。

新型コロナの影響で2年ぶりの開催となったインターハイ。しかし、大雨と強風のため4日間かけて7レース実施する予定が、15日のみの1日で3レースをこなした。

満を持して挑んだ大会だったが、相次ぐレースの延期と、1日3レースになったことで集中力が切れ、3レース目で順位を下げた。「入賞(6位以内)をめざしていたので、一歩足りず残念」と話していた。

青木さんは、父親の影響で小学2年生からヨットを始めた。アジア大会に出場するなど国内外で活躍する。ヨットの魅力を「自然と向き合い、自分の体、イメージすべてを使って行うところ」という。今秋開催予定だった三重国体も中止になり、目標となる大会は来年のインターハイ。「悔いが残らないよう、1年間練習してレースに挑みたい」と話す。

青木澪さん