保育所に特別指導監査、愛知

男性保育士のわいせつ疑いで

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 愛知県内の民間の認可保育所で男性保育士=依願退職=が複数の園児にわいせつな行為をしたとされる問題で、県がこの保育所に対し児童福祉法に基づく特別指導監査を実施していたことが7日、県への取材で分かった。

 県は1日の監査で、わいせつな行為があったかどうかや保育所側の対応、保護者への説明の状況などを確認した。保育所のある自治体と連携し、引き続き調査を行うとしている。

 県などによると6月中旬、保育士が担任を務めるクラスの女児の保護者から、保育士がキスをするなどのわいせつな行為をしたと相談があった。その後、他の保護者からも同様の訴えがあった。