新関脇の明生「自分の相撲貫く」

26歳ホープが意気込み

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秋場所に向け、稽古する明生=東京都台東区の立浪部屋(日本相撲協会提供)

 大相撲秋場所(12日初日・両国国技館)で新関脇の明生が7日、東京都台東区の立浪部屋での稽古後に報道陣の電話取材に応じ「まずは勝ち越し。上を目指して自分の相撲を貫いていきたい」と意気込みを語った。

 この日は幕下以下と20番程度こなした。26歳のホープは番付発表後の記者会見で、早くも大関昇進を視野に入れる発言をした。まず2桁勝利が求められるが「自分にはまだ大関の力はない。そういう力をこの地位でつけていきたい」と謙虚に話す。

 180センチ、148キロでスピード感あふれる攻撃が持ち味。「自分の相撲に集中してやるだけ。相手よりも自分の精神面」と闘志を燃やした。