【ライター募集】ハピキャンでアウトドア情報を一緒に発信しませんか?

こんにちは!ハピキャン編集部です。「ハピキャン」では、今回久しぶりにライターを募集させていただくことになりました!2019年にスタートしてから2年、お陰様でたくさんのお問い合わせや反響の声をいただき、ありがたい限りです。今回のライター募集のタイミングで、せっかくなので、どんな思いで日々発信しているのか、私たちハピキャン編集部の特徴って一体何なのか、書かせてもらいます!

「ハピキャン 〜タカラモノを探しにいこう〜」に隠されたメッセージ

ハピキャンのキーメッセージは、〜タカラモノを探しに行こう〜。このメッセージは、ハピキャンのリリースに向けて、私たち編集部が結構な時間をかけて考えました。

キャンプ人気がここ数年加熱する中、既に様々なメディアでアウトドア関連の情報が発信されています。その中で私たちハピキャンは、どんなメディアでありたいのか。日々議論している中で、一つの答えに行き着きました。

アウトドア体験を通して得られるタカラモノを伝えていきたいんだ、と。

スマートフォン一つでキャンプギアも宿泊先情報も誰かの体験記も何でも瞬時に調べられる時代。それでも、スマートフォンからは絶対に得られない情報がある。それこそが、自分自身で足を運び、体験しないと気づかないタカラモノではないでしょうか。

Photographer 吉田 達史

例えば、ファミリーキャンプで初めて見せた「我が子の成長」。大切な人と満天の星空を眺めた「感動」。焚き火を囲んで友人たちとの夜を過ごした「絆」。それらは全て、自分が体験しないと見つけることが出来ない「タカラモノ」たちです。

ハピキャンを読んだ方々が、「実際にやってみたい!見てみたい!行ってみよう!」とタカラモノを探しにアクションしたくなるようなメディアをハピキャンは目指しています。

だからこそ、私たちが大切にしているのは、キャンプやアウトドア体験をゼロから始める読者でも、ワクワクするような、やってみたくなるような情報を発信することです。

地上波テレビ番組「おぎやはぎのハピキャン」と連動しYouTube配信も

番組「おぎやはぎのハピキャン」

ハピキャンは、メ〜テレ(名古屋テレビ放送)制作の地上波テレビ番組「おぎやはぎのハピキャン〜キャンプはじめてみました〜」(毎週水曜日深夜放送)とも連動し、番組のロケ密着記事を発信したり、出演者にインタビュー取材をしたり、テレビとWEBメディアを掛け合わせた化学反応をめいっぱい起こしたいと思って、日々試行錯誤しています。

2020年4月からはハピキャンYouTubeチャンネルもスタートし、番組「おぎやはぎのハピキャン」に加えてオリジナルコンテンツも配信しています。

番組「おぎやはぎのハピキャン」よりPhotographer 吉田 達史

現場での失敗も成功も全てが大切なタカラモノ体験であり、情報を届ける先の読者(視聴者)にとって役に立つことなんだ。そんなことをおぎやはぎの2人から私たちも気づかせてもらっています。

アウトドア雑誌「fam_mag」ともコンテンツ連携

発売の度に売り切れ現象が起きる大人気雑誌「fam_mag」。雑誌のコンテンツはハピキャンにて記事連携しています。槻編集長には番組「おぎやはぎのハピキャン」の監修にも入っていただいています。

ハピキャン編集部で新規ライターを募集します!

ハピキャン編集長 大西真裕※ 写真は2019年8月撮影

さて、ここまでハピキャンの説明をさせていただきましたが、これからハピキャンをもっともっと熱いメディアとして加速させていくため、私たちと一緒に発信してくれるライターの方の力が必要です。

今回、2年ぶりにライターを募集することになりましたので、下記の募集要項をご覧いただき、ぜひご応募ください。お待ちしています!

ハピキャン ライター募集要項

  • メディア(WEB・紙媒体どちらでも可)でライター経験有
  • アウトドア体験が好き(キャンプ以外でもOK)
  • 1記事5,500円(税込)から(スキル・経験によって応相談)
  • 募集人数:5名程度
  • 活動開始時期:2021年10月1日以降(応相談)
  • 応募受付期間:2021年9月30日(応募者多数の場合早めに締め切らせていただく可能性がございます)

ライター応募は下記の申し込みフォームよりお願い致します。

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