【9/8】新型コロナウイルス 1人死亡 新たに141人感染 保育施設でクラスターも

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 県と奈良市は8日、新型コロナウイルスについて新たに1人の死亡と141人の感染が確認されたと発表しました。また、奈良市は市内の保育施設でクラスターが発生したと発表しました。

 新たに感染が確認された141人のうち居住地別では、奈良市が45人、大和高田市が18人などです。年代別でみると10代と50代が26人と最も多く、次いで10歳未満と40代がそれぞれ19人などとなりました。20代以下の若者は約45%を占めています。また香芝市に住む80代男性の死亡が確認されました。亡くなった人の累計は142人になりました。現在の感染者の数は1361人、入院・入所を待っている人、自宅療養中の人は606人です。県内ですぐに運用できる病床などの使用率は、重症対応病床が59%、これを含む入院病床全体では67%、宿泊療養室は58%です。また奈良市内の保育施設で7日までに園児11人の感染が確認され、市は8日、クラスターが発生したと発表しました。この他、奈良市教育委員会は、市立の小中学校で午前中のみに短縮していた対面授業を9月13日から午後も再開すると発表しました。なお、放課後児童クラブ=バンビーホームも通常通り開所するとしています。