愛犬の非常食は大丈夫?PETOKOTO FOODSの「ペットの非常食(犬用)」が限定再販スタート!

9月1日は「防災の日」。この日を中心とし、8月30日~9月5日までが「防災週間」なのを知っていますか?

政府や地方の公共団体、その他関係団体などによる講演会や展示会・イベントなどで、人々の災害に関する認識を深め、防災に関する心構えを準備しようという期間となっています。

自分たちの防災対策はできていても、ペットの防災を考えるとどうでしょうか?

今回は、PETOKOTO FOODSが防災週間に限定発売する「ペットの非常食(犬用)」をご紹介します。

愛犬の防災意識を高めて非常食を備えよう

最近ではペット用の防災関連グッズが増えてきています。ペットを飼っている多くの人が、ペット用フードや飲料を備えているようです。

犬は、人間とは食べられる食材や塩分量が異なります。そのため食料は、愛犬専用のものを備蓄することが必要。それも長期保存が可能で、バランス良い栄養を手軽に摂取できるものが必須です。

「非常時でも愛犬には新鮮でおいしい食事をさせてあげたい」を叶える

商品名PETOKOTO FOODS 非常食(チキン)容量150g × 6パック=900g
・3kgの成犬で約7日分
・10kgの成犬で3日分保存製造日から常温で2年(レトルトタイプ)
※2年間の食品加速劣化試験通過済み価格3,780円(税込)+送料385円
(定期契約者は10%OFF)発送2021年10月3日以降順次発送方法配送方法生産国日本原材料国産鶏肉、国産さつまいも、国産にんじん、国産卵、国産小松菜、国産すりごま、国産亜麻仁オイル、国産フィッシュオイル、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミン類(B1、B2、B12、C、D、E、葉酸、パントテン酸)

常温保存が可能なフード。保存期間は2年間です。保存国産にこだわった食材で、保存料などの添加物は使用されていません。

「普段のフレッシュフードと同じような食事を、非常時にもさせてあげたい」というユーザーの要望をもとに作られました。

非常時は犬も心身にストレスがかかるもの。食欲がなくなる可能性が高いため、ドライフードではなく、従来のPETOKOTO FOODSをレトルト殺菌したものとなっています。

避難生活の環境は飲み水が不足しがちですが、「PETOKOTO FOODS 非常食(チキン)」は水分豊富な食事なので、効率の良い水分補給が可能。

もちろん、美味しさと栄養バランスにもこだわっています。

こちらは2021年3月に限定販売された商品ですが、即日で100セットが完売。ユーザーからの要望に応えるかたちで、9月1日の「防災の日」に向けて、今回再販となりました。

また、売上の一部は姉妹サービス保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI(お結び)」の、登録保護団体に寄付されます。

被災したことで、家族と離れてしまった保護犬猫たちを、支援することを目的としています。

防災対策はSDGsと深い関わりがある

SDGsにはさまざまな目標が設定されていますが、防災にも関連性の高いものとなっています。

それは「ゴール11:住み続けられるまちづくりを」。

居住についてフォーカスした目標で、万が一発生した災害による被害を、どれだけ減らすかというポイントが重要となります。

そのためには、災害に対する強靭性を地域全体で高める必要があり、ひとり一人の意識が求められます。

「防災」とは、災害による人的・物的被害を出来るだけ小さくする考え方です。

正しい防災知識を学び、定期的に家にある備蓄品や家具の配置などを見直す必要があります。愛犬の備蓄品もぜひ見直して、安心で安全な愛犬非常食を取り入れてみてください。

© Amy合同会社