【タイ】新規感染者1.4万人、死者は228人(8日)[社会]

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タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は8日、新型コロナの感染者が新たに1万4,176人確認されたと発表した。3日ぶりに1万4,000人を超えたが、2万人を超えていたピーク時に比べると低水準で推移している。このうち市中感染者は1万3,654人。一方、死者は228人となり、2日連続で200人を超えた。

感染者のうち、1万1,940人が医療機関の検査で、1,714人が積極的疫学調査で、506人が刑務所・拘置所で確認された。それ以外の16人は、海外からの帰国・入国者だった。

市中感染者を地域別にみると、首都バンコクが3,691人で最多となった。以下、バンコク東郊サムットプラカン県が955人、東部チョンブリ県が846人、バンコク西郊サムットサコン県が641人、西部ラチャブリ県が528人で続いた。

死者は生後6カ月~100歳の女性115人、男性113人。ミャンマー人3人、中国人2人、ラオス人と英国人各1人が含まれていた。地域別にみると、バンコクが50人で最多。以下、サムットプラカン県が23人、チョンブリ県が18人など。バンコクでは、1人が自宅で死亡後に陽性が判明した。

累計の感染者は132万2,519人、回復者は前日から1万6,769人増えて116万6,364人。死者は1万3,511人となった。

7日には39万9,650人が1回目のワクチン接種を、42万4,676人が2回目の接種を完了。1,687人が3回目となるブースター接種(追加接種)を受けた。累計の接種回数は3,746万1,284回となった。