「もう少し生きてみようと思った」子供の自殺をテーマにした問題作『15日の日曜日』第1巻発売!

累計444万部突破の『死役所』や元自衛官Youtuber・かざり氏とのコラボでも話題の『怪獣自衛隊』などが掲載されている新潮社の漫画雑誌『月刊コミックバンチ』で人気上昇中の『15日の日曜日』が、 9月9日(木)に発売。 子供の自殺が社会問題となっている昨今、 不安と孤独に正面から向き合っている作品として、 連載開始直後から話題となっている。 読者アンケートやコメント欄には「もう少し生きてみようと思った」「自分だけで抱え込まず誰かに相談してみようと思う」「12子徒が入れ替わったりとかでまだまだ奥が深そう」「キャラクターが表情豊か&デザインが可愛い!」「今月も読むのつらーいー、 けど、 読んでしまうー」など、 多くの感想が寄せられた。

もう一度だけ、 生きてください。 自殺者を救済する、 夜羽の黙示録。 神が創造した世界、 [15日の日曜日]。 ここは15歳以下の自殺者だけに与えられた、 最後の教会。 死への恐怖を拭い去り、 前を向いた子供たちに救いは――。 神に選ばれし12子徒が自殺者を現世に戻すべく、 闇の中に輝く光を探す。

© 有限会社ルーフトップ