天理市が2つの団体と協定 アプリで助け合いの社会づくり

© 奈良テレビ放送株式会社

 スマートフォンのアプリを利用して、高齢者の見守りなど互いに助け合える社会を目指そうと、天理市と2つの団体が協定を結びました。

 天理市と協定を結んだ社団法人セーフティネットリンケージは、行方不明者の捜索機能や、ボランティアのマッチング機能がある「みまもりあいアプリ」を4年前に開発しました。

現在、このアプリは天理市と県内の医療法人・健和会が使用しており、地域で支え合う仕組みを模索していました。

協定では今後、アプリを使った見守り活動を広げることや、認知症などで行方不明になった人を捜索する模擬訓練を行うことなどが盛り込まれています。

市では、アプリに追加される、地域で、認知症の人の社会参加を促す機能なども活用し、地域の課題解決を目指したいとしています。