大神神社 連日神楽舞の稽古に励む新人巫女

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 桜井市の大神神社では、今年入った新人の巫女が連日、神楽舞の稽古に励んでいます。

 大神神社には、今年12人の新人の巫女が入りました。

講習会では、神社音楽協会の講師の他、先輩の巫女も指導に加わり、新人たちに基本姿勢から榊などの扱い方まで丁寧に教えます。大神神社に伝わる神楽は5種類あり、新人たちは全ての所作を講習会の期間中に身につけるといいます。

新人巫女・山田明梨さん

「自分一人で舞っていて、気がつかない点や言われて知ったりだとか、それを自分の今の舞に取り入れ、改善するのはなかなか難しいと思います。参拝者の心に寄り添える巫女になりたいと思います。」

 新人の巫女たちは、あす、拝殿で行われる神楽舞講習会修了奉告祭に臨み、無事、奉納を終えると祭典で神楽舞を舞うことが許されるということです。