【やまぐち深発見紀行】

No.235「平川・平川の歴史後世に 看板も続々と」

© 株式会社サンデー山口

▲ふるさと平川探訪マップ

 平川地域には古代から現代までの史跡が多く残っている。地元の有志らが、後世に残そうと様々な取り組みをしている。

 2019年に地区史ひらかわ編纂委員会によって「郷土史ふるさと平川」が発刊(1千円、平川地域交流センターで販売)されたのに続き、2020年は平川地区コミュニティ推進協議会と平川史談会によって、名所旧跡をまとめた看板「ふるさと平川探訪マップ」が製作された。

 看板は同地域交流センター建物の外壁に掲げられており、縦120センチメートル、横170センチメートルの大きさで、25カ所の名所旧跡の場所と、それぞれの簡単な説明が記されている。現在、25カ所中6カ所は現地にも詳しい説明看板が立てられ、今後順次増やされるという。