44歳・大山志保が通算6アンダー 優勝は?「夢のまた夢、夢だから考えていない」

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6番、バーディーパットを沈めガッツポーズを決める大山志保(撮影・開出牧)

 「女子ゴルフ・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯・第2日」(10日、静ヒルズCC=パー72)

 4位から出た44歳のベテラン大山志保(大和ハウス工業)が3度の2連続を含む6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算6アンダーまでスコアを伸ばした。

 「ショットの調子がよくて、アイアンもチャンスにつくことが多くて、パットの距離も一番長くて3番の8メートルでした」。過去18勝中に今大会の優勝はないが、上位で臨む決勝ラウンドは優勝の可能性も十分ある。「この大会は公式戦ですけど、夢のまた夢です。夢だからまったく考えていないです」。控えめな言葉に大山らしい気合いを込めた。