県医師会 自宅療養者の依頼に往診など対応

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 県医師会は、新型コロナに感染し自宅で療養中の人から依頼があった場合、医師が往診などに対応する新たな取り組みを始めることを明らかにしました。

 この取り組みは、県医師会と県内に約250ある医療機関、約240の薬局が協力し行うものです。

具体的には、自宅で療養中の人が電話などで医師に症状を伝え、必要があれば往診に対応。また、医師から処方箋を受け取った薬局は、自宅療養者に薬を届けるということです。

県医師会によりますと、県と医師会、薬剤師会が協力した全国初の取り組みだといい、安東範明会長は「感染者の命と、対応に追われている地域の保健所を助けたい」と話しています。なお、この取り組みは医療機関のリストが自宅療養者に配布され次第、開始するということです。