コロナ自宅療養者数10万3千人

ステージ4は20都府県

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全国の自宅療養者数の推移

 厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染による全国の自宅療養者数が、8日午前0時時点で10万3328人となったと発表した。前週(1日時点)より3万2346人減ったものの、3週連続で10万人を超えた。全国的に新規感染者数が減少しているが、病床の逼迫は続いており、希望者がすぐには入院できないなど厳しい状況が続いている。

 新型コロナ患者向けの病床使用率は、神奈川や京都など20都府県が、政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる使用率50%以上だった。前週は28都府県だった。受け入れ先が決まらないなどの理由で入院調整中の人は696人。