大谷は10勝目に届かず

ルース以来の快挙持ち越し

© 一般社団法人共同通信社

アストロズ戦の3回、コレア(左)に適時打を許したエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)

 【ヒューストン共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)は10日、敵地ヒューストンのミニッツメイド・パークで行われたアストロズ戦に「2番・投手」で先発出場し、四回途中6失点で10勝目に届かなかった。

 1918年のレッドソックス時代のベーブ・ルース以来となる同一シーズンでの「2桁勝利、2桁本塁打」の歴史的快挙は持ち越しとなった。試合は5―10で敗れ、大谷が今季2敗目を喫した。

 この記録は日本ハム時代の2014年に11勝、10本塁打でプロ野球史上初めて達成。16年にも10勝、22本塁打で到達した。

 打撃では44号ソロを放ち、トップの本塁打数を伸ばした。

アストロズ戦の1回、先制の44号本塁打を放つエンゼルス・大谷=ヒューストン(USAトゥデー・ロイター=共同)
アストロズ戦に先発するエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)