南都諸大寺 チャリティー墨書展

障害児者の支援に

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障害のある子どもたちを支援しようと県内の僧侶らの作品が並ぶチャリティー墨書展が11日から始まりました。

この展示会は東大寺や薬師寺、中宮寺など奈良を代表する10の寺院の僧侶らが手がけた作品を販売し、その売り上げを障害のある子どもたちの福祉活動に活かそうと開かれたものです。掛け軸や色紙、短冊などおよそ400点の作品が展示され、訪れた人たちはひとつひとつ鑑賞し気に入った作品を購入していました。

東大寺別當の狹川普文さんは「作品を描くたびに、子どもたちのことを思い浮かべて、それから頑張っておられるお母さん方のことを思い浮かべて楽しく描かせていただきました。」と話しました。

この展示会は12日まで県文化会館で開かれ、12月11日と12日には東京の新橋にある県のアンテナショップ・「奈良まほろぼ館」でも開かれる予定です。