【日本女子プロ】元女王44歳・大山志保 一気に2位浮上「ラフの深いコンディションは幸せ」

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大山志保

女子ゴルフの国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」3日目(11日、茨城・静ヒルズCC=パー72)、44歳の元賞金女王・大山志保(大和ハウス工業)が、健在ぶりを見せつけた。7バーディー、2ボギーの67で回り、通算11アンダーの2位つけた。

最終18番パー4、7メートルを沈めてこの日何度も見せた恒例のガッツポーズ。連続バーディーでこの日を締めくくった。「ショットもパットもよく、一緒の回っているみんなともテンポよくリズムよく楽しく回れました。このラフの深いコンディションで回るのが自分は好きで、素晴らしいコンディションで回れるのが楽しく幸せでした」と笑顔を見せた。

最終日は通算12アンダーで首位の西郷真央(19=大東建託)と同じく2位の稲見萌寧(22=都築電気)と最終組で回る。大山は「今日も一緒になった西郷さんもショットもいいし、パットも強気で入れてくるし、気持ちいい。稲見さんもほんと素晴らしい選手なので、一緒に回れるのはうれしいですね」。イキのいい若手が席巻する女子ゴルフ界だが、ベテランの活躍も見逃せない。