FC琉球、ロスタイムに被弾 京都に1―2

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 サッカー明治安田生命J2第29節第1日は11日、各地で9試合が行われた。4位のFC琉球は京都府のサンガスタジアムで2位の京都サンガF.C.と対戦し、ロスタイムに勝ち越しゴールを奪われて1―2で敗れた。通算成績は15勝6分け8敗。

 J1昇格圏の2位以内を争う上位対決は、序盤から激しくぶつかり合った。琉球は前半16分、負傷から8試合ぶりに復帰した左サイドバック沼田圭悟のアーリークロスを、FW阿部拓馬が頭で競り勝って先制。だが同41分、京都にPKを与え、FWピーター・ウタカに決められて追い付かれた。

 後半は立ち上がりから京都の猛攻に防戦を強いられた。劣勢を打開しようと同13分、勝ち越しを狙って前線にFW清水慎太郎を投入。GK田口潤人やDFを中心にチーム全体が体を張ってゴールを割らせなかったが、ロスタイムにヘディングシュートを決められた。

 次節は18日午後7時から、タピック県総ひやごんスタジアムでザスパクサツ群馬と対戦する。