横浜M FW前田大然が15得点で得点ランク首位タイ 古橋に並んだ 代表入りへ期待高まる

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 横浜M・前田大然

 「明治安田生命J1、広島1-3横浜M」(11日、エディオンスタジアム広島)

 横浜Mが逆転勝利で勝ち点65とし、アジア・チャンピオンズリーグ出場のため試合のなかった首位川崎に再び勝ち点1差と迫った。

 東京五輪代表FW前田大然(23)が今季15得点目を決めて得点ランク首位に並んだ。前田は0-1の前半36分、MFマルコスジュニオールがペナルティーエリア外から放ったシュートを右足でコースを変え、ゴール左に流し込んだ。

 「コースを変えたというか当たっただけ」と謙遜したが、今夏にJ1神戸からスコットランド・プレミアリーグのセルティックに完全移籍した日本代表FW古橋亨梧に肩を並べた。「亨梧君がいたので、まずはここを目指していた。次は超えたい」とさらなる高みを見据えた。

 前田の同点ゴールでチームは落ち着きを取り戻し、DF実藤、FWレオセアラが得点を重ねた。前田は「毎試合点を取るつもりでやらないと得点王も優勝もできない」と力を込めた。Jリーグで得点を量産する韋駄天に日本代表入りへの期待も高まる。

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