ベイスターズ日本一の中心打者は今? BCリーグ本塁打競争に登場しフェン直連発

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BCL東地区オールスターゲームの本塁打競争に参加した鈴木尚典氏【写真:川村虎大】

セ首位打者2度の鈴木尚典、現在は独立リーグで監督業

元横浜(現DeNA)で、2度のセ・リーグ首位打者に輝いた“天才打者”鈴木尚典氏が12日、栃木県の小山運動公園野球場で行われたBCL東地区オールスターゲームで錆び付かない巧打を披露した。

鈴木氏は現在、BCリーグの神奈川フューチャードリームスで監督を務めている。この日、埼玉ヒートベアーズとの合同チーム、南関東シティボーイズの監督を務めることになった鈴木氏は、試合前の本塁打競争に、茨城アストロプラネッツのジョニー・セリス監督と共に、飛び入り参加。柵越えはならずも、フェンス直撃の打球を連発した。

横浜高から1991年、ドラフト4位指名で当時の大洋ホエールズに入団、1997年に打率.335、98年に同.337で2年連続の首位打者を獲得し、マシンガン打線の中心打者として98年の横浜日本一にも大きく貢献した。2008年限りで現役を退くまでに通算1517試合に出場し、1456安打、打率.303。“天才”と評されることが多かった打撃技術は今も健在で、ファンからの声援に応えていた。

【動画】錆び付かないバットさばき、元横浜鈴木尚典がフェンス直撃打を連発!

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(川村虎大 / Kodai Kawamura)