フロッグウェルがウェブセミナー「医療オープンデータとその活用方法」を開催

3種類のオープンデータの詳細や活用方法などを紹介

フロッグウェル株式会社(以下、フロッグウェル)が、ウェブセミナー「医療オープンデータとその活用方法」を開催すると、9月10日に発表しました。

データ活用はさまざまな業界で注目されており、製薬・医療業界においてもデータ活用についての情報が多くなっています。その中でも国や地方公共団体・事業者が公開したデータで、「誰もが利用(加工・編集・再配布等)できること」や、「無償で利用できること」といった条件が定められたオープンデータの活用には、特に注目が集まっています。

そこでフロッグウェルが9月16日に、製薬・医療業界関係者向けに、医療オープンデータの活用方法を紹介するセミナーを開催する予定です。

製薬・医療業界にフォーカスしたオープンデータ

同ウェブセミナーでは製薬・医療業界にフォーカスし、「DPCコード」・「医療機関コード」・「病床機能報告」の3種類のオープンデータを紹介。「この3種類のオープンデータがどんなものなのか」や、「医療業界の方がどんな風に活用ができるのか」、「活用する上で考慮しないといけないこと」をテーマに進行します。

フロッグウェルの『【無料】医療オープンデータの活用WEBセミナー』のページで、必要事項を入力し、送信することで参加申し込みが可能です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

フロッグウェル株式会社 【無料】医療オープンデータの活用WEBセミナー

フロッグウェル株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

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