中部空港(愛知県常滑市)の第1ターミナル国内線到着ロビーに展示されている「動くびょうぶ絵」が人気を集めている。江戸時代に描かれたとされる重要文化財の「関ケ原合戦図?風」(大阪歴史博物館所蔵)を基に動画化。関ケ原の合戦場が舞台で、甲冑を身にまとった侍など500人以上が一斉に動きだす
動く合戦びょうぶ絵 関ケ原、侍500人
- Published
- 2021/09/13 16:47 (JST)
中部空港(愛知県常滑市)の第1ターミナル国内線到着ロビーに展示されている「動くびょうぶ絵」が人気を集めている。江戸時代に描かれたとされる重要文化財の「関ケ原合戦図?風」(大阪歴史博物館所蔵)を基に動画化。関ケ原の合戦場が舞台で、甲冑を身にまとった侍など500人以上が一斉に動きだす
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら