軽油を不正に安く仕入れ地方税法違反の罪 男の初公判

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 軽油を不正に安く仕入れた地方税法違反の罪に問われた男と関係先企業の初公判が、きょう開かれ、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 地方税法違反の罪に問われているのは、石油販売業の山本雅昭被告(56)と自動車販売業森岡俊一被告(49)、そして2人が関係する県内の3つの企業です。起訴状などによりますと、山本被告は森岡被告らと共謀し、2019年8月からことし1月までの約1年半の間、不正に入手した軽油引取税の免税証を使い、軽油あわせて140万リットルあまりを不正に安く仕入れたとされています。きょう奈良地裁では、山本被告と関係先企業2社の初公判が開かれ、このなかで山本被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。裁判は今後、森岡被告と関係先企業の初公判が今月30日に開かれ、山本被告の次回の裁判は来月28日に開かれます。

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