隈研吾さん設計の地域拠点 愛称募集 三条で来年度開館予定 採用は賞金30万円

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図書館などの複合施設のイメージ図

 新潟県三条市は、2022年度に開館を予定している、図書館や鍛冶ミュージアム、科学教育センターが一体となった複合施設の愛称を募集している。採用者には賞金30万円が贈られる。

 施設は西側に3階建ての本館、東側に平屋の多目的ホールを配置し、二つを山並みのような大屋根でつなぐ。長岡市のアオーレ長岡や東京の新国立競技場などを手掛けた隈研吾さんが設計した。三条市元町の旧三条小学校跡地に立地しJR北三条駅から近いことから、市はまちなかの新たな中核施設と位置付けている。

 滝沢亮市長は「賞金を設定することで、新たな図書館や三条市を全国にPRしていきたい」としている。

 愛称は施設の目的や特徴がイメージでき、親しみやすく覚えやすいもの。平仮名、片仮名、漢字、アルファベットで表記する。

 締め切りは10月8日午後5時30分。愛称と説明、住所、氏名、電話番号、所属先を記入し、市内の各公民館に持参するか、メール(shougaigakushu@city.sanjo.niigata.jp)で提出する。決定した愛称に複数の応募があった場合は抽選をする。

 問い合わせは市生涯学習課、0256(47)0048。