秋の交通安全県民運動 奈良署と園児が「交通安全シカせんべい」製作

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 9月21日から始まる秋の交通安全県民運動を前に奈良警察署と幼稚園児が、歩行者などに配る啓発グッズ、「交通安全シカせんべい」を製作しました。

 14日は、まず啓発グッズを作る東大寺学園幼稚園の園児らへの交通安全教室が行われ、園児らは「止まれ」の標識の意味や、道路の渡り方について奈良警察署の署員から学びました。 続いて、交通安全シカせんべいの製作です。これは鹿せんべいを入れる紙袋に交通安全へのメッセージを書いたものです。園児らは、シカを事故から守るための対応の呼びかけや道路の渡り方の注意などを心を込めて書いていきました。

奈良警察署 警部・工藤敦さん

「シカが飛び出しなどをする可能性があるので、十分注意して運転してくださいねという意味も込めて鹿せんべいを使わせていただきました。」

 この「交通安全シカせんべい」は9月21日、東大寺中門付近で観光客や参拝者などに配布されるということです。