リル・ナズ・X、MTVビデオ・ミュージック・アワードでファッションも席巻

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リル・ナズ・X(22)がMTVビデオ・ミュージック・アワードにラベンダーのドレスで登場、話題を独り占めした。12日の同式典において、『モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)』で最優秀ビデオ賞、最優秀ビジュアルエフェクト賞、監督のタヌ・ムイノと共に最優秀監督賞の3冠を達成したリル・ナズだが、会場のバークレイズ・センターではアトリエ・ヴェルサーチェによる無数の宝石とスパンコール輝くドレスを身にまといファッションでも注目を浴びていた。

同ブランドはリル・ナズの写真と共にインスタグラムに「非対称のオフショルダーのデザインは、背中の編み上げが長いトレーンへと続いており、手作業によるクリスタルの刺繍が施されています」と綴っている。

一方、リル・ナズのスタイリスト、ホド・ムサは同ドレスにマッチングカラーのブーツ、蝶のイヤリング、髪にはエクステンションをコーディネートしていた。

また13日(月)のメット・ガラに先駆けては、『エンターテイメント・トゥナイト』に「皆にようやく見せれるものができた!1週間だよ、瞬間じゃなく1週間だ、ベイビー!」と話したリル・ナズ、一方スタイリストのホダはリル・ナズとの出会いは運命だったとして、昨年こう語っていた。「リル・ナズ・Xとは出会うべくして出会ったんだと思う。馬鹿でクレイジーに聞こえるかもしれない。けど瞬間的に自分たちのコラボレーションは実りのある長きにわたるものとなるだろうって気づいていた。彼は相手の仕事をうまく引き出すための自由をくれる。周りの人間を信頼しているから。エゴも持っていない、彼のエゴは死んだんだ。僕のそれと同じでね」