イライジャ・ウッド、父親との関係が改善

© BANG Media International

イライジャ・ウッド(40)は、父親との関係が遂に良くなってきたそうだ。『ロード・オブ・ザ・リング』で知られるイライジャは、自身が15歳の時に両親が離婚して以来何年も父親と会わず、口をきくことすらなく過ごしていたそうだが、年を重ねるにつれ父親との関係を「見直す」必要があると気づいたという。

イライジャは、サンデー・タイムズ誌のインタビューで、自らが父親となったことで父ウォーレンさんとの関係を見直そうと思ったのかと質問され「そうじゃないよ。でも時が経つにつれ、年をとったことで、父親との関係を見直すことになったんだと思う」「僕達は皆年をとるにつれ、自らや、その過去と対話し、自分の育ちと和解し、対処しなければならない過去のことを知るんだと思う」と答えた。

そしてウォーレンさんとの現在の関係に関しては、「連絡を取り合っているよ。それは良いことだ。健全だね。そしてとても久しぶりに、そっち側の僕の家族と親密になった。素晴らしいことだ」と続けた。

またデンマーク出身の映画プロデューサーのパートナー、メッテ=マリー・コングスヴェッドとの間にもうすぐ2歳になる息子がいるイライジャは、子育てを大いに楽しんでいるそうだ。「すごく大変だけど、その中には最高のこともある。息子の最初の言葉を耳にしたり、最初の一歩を目にしたりね」「素晴らしい出来事の数々があって、僕達はまだ始まったばかりだ」

また子役としてデビューしたイライジャは、道をそれずにここまで来れたのは母親デブラさんのおかげだとして「僕は今40歳だ。ドラッグで大きな問題を抱えたこともないし、本当にネガティブなことが身の上に起こったことがない。僕にとって、個人的には僕の人生は自分がしたことで定義づけられてはいない」「(母親が)謙虚さを植え付けてくれたんだ」と話している。