ジェイソン・サダイキス、Apple TV+『テッド・ラッソ』で大幅なギャラアップ

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ジェイソン・サダイキスが、Apple TV+のコメディドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』で大幅な昇給を果たしたと報じられている。同ドラマでタイトルロールを演じるジェイソンは、新シーズンに向けてギャラの大幅なアップを交渉、ハリウッド・レポーター誌によると、1つのエピソードにつき約100万ドル(約1億円)の報酬を得る契約を結んだという。また、他のキャストも昇給していると伝えられている。

さらに、同番組でヘッド・ライター兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めているジェイソンは、ワーナー・ブラザース・テレビジョンとの交渉の結果、ギャラが約25万ドル(約2700万円)から30万ドル(約3300万円)へと大幅にアップするという。

同シリーズは、2013年に放送されたNBCスポーツの短編番組を元にしており、視聴者間で大ヒットを記録、20のプライムタイム・エミー賞にノミネートされた。

イギリスのサッカーチームを指導するために雇われた、アメリカの大学のアメリカンフットボールのコーチに扮するジェイソンは、同役柄について、「個人的には、愚か者を演じたくなかったし、すでにやってきたようなことに時間と脚本を使いたくなかったんだ」「テッドというキャラクターは、人生の最良の部分を探しているんだ」と語り、欠点はあるが、最終的には好感の持てる人物を演じたいと、これまでに明かしていた。また、約10年前に初めてテッドを演じていたジェイソンは、「僕が長い間感じていたことは、『人間 』の最悪のパターンとは、無知で傲慢な人だということ。だから、無知でありながらも、好奇心旺盛な男を演じたかったんだ。これが繊細なタッチだよ」と続けた。