千葉県柏市長選挙に4人目 県議会議員が出馬表明 現職・秋山市長が後継指名

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千葉県柏市長選挙に4人目 県議会議員が出馬表明 現職・秋山市長が後継指名

 千葉県柏市選出の県議会議員が14日、11月の柏市長選挙に、無所属で立候補する意向を表明しました。

 県議会議員の中沢裕隆氏(51)は、柏市役所で記者会見し、「柏市の発展のため、自らの人生で最後の仕事と位置づけ、柏市長選に挑戦する」と述べ、市長選に立候補する意向を表明しました。

 選挙公約の柱には、新型コロナ対策を最優先に、子育て・教育環境の充実や、地域の活性化など6つの政策を掲げました。

 具体的には、市長直轄のコロナ対策室の設置や、子ども医療費助成の拡充のほか、まちの魅力を高める柏駅周辺の再開発に向け、民間活力の活用を後押しする公共施設の駅前への移転などを検討するとしています。

 現職の秋山浩保市長の市政運営を継承する考えで、秋山市長も14日、報道陣の取材に応じ、中沢氏を後継指名したことを明らかにしました。

 中沢氏は、柏市議を経て、自民党の県議として3期目の途中です。

 任期満了に伴う柏市長選挙は、11月7日投開票の予定で、立候補を表明したのは、中沢氏で4人目です。