寺門ジモン、大好きな新潟県の蕎麦屋で秋の味覚を2杯ペロリ 「この一杯のために新潟行ってます」

ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが14日に自身のYouTube「寺門ジモンのウザちゃんねる」を更新。一部のマニアだけを対象にした“裏バージョン”として、新潟県魚沼市の蕎麦屋・平石亭を紹介した。

2020年秋に撮影された動画では、3度目だという駅の風景からスタート。この日の目的は“天然きのこ入り”の数量限定の「きのこ蕎麦」。席に案内されると、恒例だというお水を1杯ゴクリ。「水がうまい」とビールを飲んだかのような表情を見せた。

まず運ばれた食事は「きのこ蕎麦」ではなく、「鬼面そば」てんぷらやお蕎麦を紹介し、山のすごさを感じると一気にいい音をたて蕎麦をすすった。そして待望の「きのこ蕎麦」が到着すると、たっぷりきのこが入ったお蕎麦を紹介。「この一杯のために新潟行ってます」と山のめぐみに感謝した。「きのこ蕎麦最高」とだしの美味しさを伝え、堪能。秋を先どった動画となった。

この動画に対し視聴者からは「どんだけここ好きなのよw」「美味しいものは2人前くらいペロリですよね」「今年の夏に平石亭さん行ってきましたよ」などのコメントが寄せられている。

© 株式会社Zipang