「役に立てて嬉しい」電話de詐欺を未然防止 コンビニ店員に警察から感謝状

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「役に立てて嬉しい」電話de詐欺を未然防止 コンビニ店員に警察から感謝状

 電話de詐欺の被害を未然に防いだとして、佐倉市内のコンビニ店に勤務するオーナーと従業員に警察から14日、感謝状が贈られました。

 佐倉警察署から感謝状が贈られたのは、ローソン佐倉西志津1丁目店の内山学オーナーと、従業員の工藤智大さん、出山美貞江さんの3人です。

 内山さんらは8月、SNSで15万円分の電子マネーの購入を指示された70代の男性など、高額の電子マネーを買おうとした高齢者2人に応対した際、電話de詐欺を疑い、警察に通報するなどして、被害を未然に防ぎました。

 佐倉警察署の石井雅之署長は「電子マネーを購入させようとする手口の抑止はコンビニ従業員の協力が不可欠。未然に詐欺を防いだ3人に本当に感謝している」と謝意を述べました。

ローソン佐倉西志津1丁目店 店員 工藤智大さん
「誰かの役に立てて嬉しい」

ローソン佐倉西志津1丁目店 店員 出山美貞江さん
「身近にあることなので、金額とか、お客様の態度とかをチェックしながら、今までのように対応していきたい」

ローソン佐倉西志津1丁目店 内山学オーナー
「今後はみんなで共有して、こういうことがあったら、すぐに声をかけるように徹底していきたい」